アナログからデジタルへの変遷

 久しぶりに、写真のネガフィルムを取り出しました。
春の事務所大掃除と、不要な資料の整理をしていて、過去の監理物件のフィルムが
出てきたのです。10年以上も前のネガです。早速、スキャナーでパソコンに取り込みました。
ピンボケ・露出ミス、今のデジタルスチルカメラの素晴しさがよく判ります。どんな素人でも
綺麗に撮影できるのですから。でも昔のフィルムカメラのファジーなところが私はかなり好きですね。
 じつは昨年、フィルムカメラを中古ですが購入したんです。フィルムも買い置きがあるのでいつでも
撮影できます。やはり、大事に撮影したいという気持ちが先行し、なかなかレンズキャップを外せません。
 さて、スキャンしたネガには、どんな写真が収められていたのでしょう。
事務所にあったのは、やはり建築関係のネガでした。木造や店舗など、当時の工務店時代に関与した
現場・物件の写真です。画面に表示すると、意外と構図がしっかりしていて、「新建築」や「住宅建築」
に掲載されそうな写真がありました。クレアールのホームページに随時掲載してみます。
 たぶん、実家には仕事以外に撮影したネガフィルムが残っているんでしょうね。近いうちにスキャンしてみようと
思います。私は高校生の頃からカメラを普段から持ち歩き、様々なところで撮影班になっていました。
旅行や行事、趣味などでカメラマン的な役割を果たしていました。すると、写真の焼き増しが付きまといます。
1枚30円とか、20円で焼き増し。配布しても代金が回収できなかったり、学生の頃は泣かされました。
デジタルのカメラの便利さは偉大です。すぐに画面で確認でき、メモ代わりに利用しているくらいです。
建築現場では、図面やスケッチを描いて相手に説明していましたが、今では写真を拡大印刷して、
そこにカラーマジックで上書きします。簡単に考えていることが伝わります。文章で伝えることより、
ビジュアルで伝えるほうが右脳へ働きかけるため印象的で認識しやすいのだと思います。
 写真などではデジタルの便利さが感じられますが、商品の在庫管理や販売時期の確認などは、
アナログに敵わないと私は思います。商品の身代わりに1枚の伝票が存在する。
確かに商品の数量種類が膨大になったしまえばデジタルには到底追いつきません。
 それでも、アナログを愛してしまいますね。音楽の世界。真空管アンプなど・・・。
話題が広がりすぎました。今日はここまで。
カテゴリー: 建築コンサルタント   パーマリンク

コメントする

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s に接続中